vol.76 高城染工・角南浩彦さん・真由子さん 100年続く染色工場が生み出す、色とりどりのブルー

古くから世界中で活用されていた伝統的な染色技法、「藍染め」。日本では、今から1500年以上前の飛鳥時代に中国から伝わったといわれています。江戸時代には人々の暮らしに広く根ざし、日本を訪れた外国人から「ジャパン・ブルー」と呼ばれるほどに、その凛とした青は長い間日本の景色を彩ってきました。そんな藍染めを今も手作業でおこなっているのが、岡山県・児島地域で100年以上続く「高城染工」。これからの伝統文化に必要なものとは――4代目代表の角南(すなみ)浩彦さんと真由子さんご夫妻に、お話を伺いました。


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